อันนี้เป็นสิ่งที่เราลองพูดออกมาแล้วจดไว้ ขอโทษสำหรับไวยกรณ์ที่ผิดพลาดค่ะ ;-; ความจริงมีคำว่า อะโนววว เยอะมากค่ะ จุดนี้ก็คิดว่าควรแก้เหมือนกัน

最近、面白いことがあったんだ。チェックイン日、ホテルのロビーで母を待ってた。となりにはつまんなさそう新聞が読んでいるおじさんが座っていた。「つまんないなぁ おじさんの生活…ぼくなんか、そんな新聞読みなくない」と思って、ただぼーっとしていた。すると、ある外国人の目に会っちゃった！「ソーリー・ノー・イングリッシュ」しか喋れないぼくはどうするかわかんなくて、そのままだと絶対聞かれるはずだった。結局、自分を隠すために、知らないとなりのおじさんと一緒に新聞を読むふりした。

1 ホテルのロビーに、親子がソファーで座っている。そこに、一人の外国人が地図を持 ち、どこか行きたい場所を知りたいために、人を探していた。ソファーに座る子とその外 国人との目線が合い、外国人は、子供に近づいてきた。たまらず、子供の父親は、自分が 読んでいた新聞紙を子供に読んでいるふりをして、外国人に話をされるのを拒み、その外 国人は腹が立っていた。

2 僕は、ホテルのロビーのソファーに座ってくつろいでいました。隣には、同じくくつ ろいで新聞を読んでいるおじさんがいます。ぼーっとあたりを見回していると、ふと、一 人の男性と目が合ってしまいました。その人は、カメラを首からぶらさげ、地図を片手 に、どうやら道を探していたようです。「あっやばい!」と思った瞬間、その人が近づい てきました。「これはまずい!きっと僕に道を聞くつもりだ。めんどくさいことになる ぞ。どうしよう...。」とっさに僕は、隣のおじさんの新聞にかくれてしまいました。

5 ペエスケはホテルのロビーでソファーに座っていました。ペエスケの隣では男性が新 聞を広げて読んでいました。ペエスケがぼんやりしていると、地図を持って立ちつくして いる男性と目が合ってしまいました。どうやら、道に迷っているようです。やはりそうで す。男性はペエスケに近寄ってきました。道を尋ねられても、ペエスケだってこの地に詳 しいわけではありません。答えられず気まずい思いはしたくありません。どこかうまく逃 げられている場所はないでしょうか。ああ、ありました。なんと、ペエスケは隣の男性が 広げている新聞紙の中に隠れてしまいました。

8 待ち合い所(まちあいじょ)のソファーに座っているペエスケ。その隣には新聞を広 げて読んでいるおじさんがいる。すると、地図を広げて目的地を探している1人の外国人 の男性と、ペエスケは目が合ってしまった。外国人男性は、ペエスケに目的地がどこにあ るのかを説明してもらうために地図を片手にそばに寄ってきたが、外国語に自信がないペ エスケにとってはまさにやぶから棒で、困惑してしまう。そこでペエスケは、説明するの を避けるために、隣に座っているおじさんが読んでいる新聞のかげに隠れ、うまいことそ の難を避けることができた、というお話です。